『食パンメソッド』〜究極のひらがな練習法〜

shokupanmethod.pdf

PDFファイル(B5) 21ページ
・表紙
・『食パンメソッド』を始める前に Q&A(4ページ)
・ひらがなの書き方解説(16ページ)

『食パンメソッド』とは、8マスノートの4マス分を茶色の色鉛筆で囲って大きな1マスにし、その枠を食パンに見立てて文字を練習するメソッドです。

普通のマス目は正方形を十字リーダーで4分割してあります。
これだと「この位置から書き始める」といったポイントを細かく指定できず、曖昧になります。
食パンは、大きな正方形が16分割されます。これによりピンポイントで書く場所を指定できるようになり、どこにどのように線を引けば良いか一目瞭然になります。
書き始めや書き終わりの位置を覚える事で「お手本を見なくてもきれいな字が書ける」が実現する究極のひらがな練習法です。

また、文字を上手書くポイントを「ヘビ」や「卵」といったイメージや「3分の1」「対角線」「平行線」といった図形の概念を利用し、分かりやすく説明しています。
初めて文字を習う小さなお子さんから大人の美文字練習まで、楽しくひらがな練習できます。

日本一分かりやすいひらがな46文字のお手本解説と『食パンメソッド』のやり方についてのQ&A付き。
お手本の字も美しいと好評です。